2012.01.08

ボーカルレッスンと音の記憶

月2回でもう二年も通っているジャズボーカルレッスン。Billie's Bounce、Walkin'、Oleoなどスキャットの課題曲が多く大変で、定まったメロディのないところは未だに腰砕けな歌いっぷりです。でも自由課題の方は好き放題に歌わせてくれるので、せっかくだから好きなアニソンを英語版で歌わせてもらっています。炎のさだめ→Join The Party Scene、炎のたからもの→Treasure Of Time、炎の転校生→…これはない(^^; そしてMIOさんの 忘れ草→Why。Whyはいつかご本人にも聴いて頂きたいという野望があります。

ジャズスタンダードについては先日から難曲Four Brothersに挑んでおります。ものすごい密度の英語歌詞で、約30年前から聴き続けている曲にもかかわらずさっぱり頭に入りません。とにかく速過ぎて、聴きながら歌詞を追いかけることもままならないため、音程を変えず曲のスピードを落とすフリーウェアを使って音と歌詞を照らし合わせる日々です。

そんな中、先生に「歌っている時、何を頼りに歌詞やメロディを思い出しているか」と非常にプライマリーな質問を受け、考え込んでしまいました。先生は、歌を覚える時に眺めていた楽譜のイメージが鮮明に浮かんでくるとのこと。それこそコピーの隅のシミひとつまで見えるんだそうです。が、自分にはそんなこと一切ありません。まず楽譜が読めないので、メロディーは曲を聴き込む事で刷り込むしかないわけで。歌詞を覚えるのに歌詞カードは頼りにしますが、文字そのものが頭に浮かぶこともなく。

問われて考え、メロディーも歌も含め”音を丸覚え”しているとしか答えようがないという結論に至りました。楽譜はおろか、歌詞の文字や共感覚の如く色が見えたりといった視覚イメージは一切なし、ただ曲を聴いた時に浮んだ感情だけは、メロディーが進むごとに経時的に浮んでくるのですよ。これは普通じゃないのだろうか・・・

覚えている音は圧倒的にオリジナル音源のそれですが、歌い込んだ十八番の曲なら自分の歌声で覚えているものも多々あり。必ず一曲丸覚えなので、途中から脳内再生は結構難しかったりします。そのかわり、一度始まったら途切れることもなく最後まで(たぶん)正確に想起できます。頭に直接イヤホンをジャックインできたらミュージックプレイヤー要らない状態(笑)頭の中で曲が勝手に廻り困ったことは誰しもあるんではないでしょうか?その状態に近いかも知れません。

そんな音の記憶の細部を、譜面や歌詞カードで補完して初めて正確に歌えるようになるんだろうと思っています。その点、前述のFour Brothersはまだまだこれから。覚えたら次は英語の発音をどうカッコよく省略するか。全ての音を口にするのはとてもムリなので、ここは自分の耳コピーが頼りです。2月の発表会には間に合いそうにありませんが、1年計画でがんばらせていただきます。

そんなことを考えつつ、文字や映像というのは音の持つ奔放なイメージを具現化・固定化し過ぎていかんよなあ、と別のことも思ったりしました。世の中には言葉で言い表せない事象や感情がたくさんあります。言葉って不自由ですよね。

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2011.12.25

イブの復活と娘の成長

イブの朝、うちのハムスターが寝床の中で冷たくなっていたんです。生まれて直ぐうちに来て2年とちょっと、平均寿命4~5年のゴールデンにしては早い…けれど、廻し車を漕ぐ習慣もなくメタボまっしぐらな彼としては短命もやむなし。子供達は「まだ死んでないよ」と言うものの、数多く実験用マウスの死に立ち会ってきた私には、冷たく硬くなり毛並みも乱れた姿は、どうみても命が尽きていました。急ぐ朝だったため、とりあえず帰ってから埋葬するつもりだったのですが。

帰ってきてケージの中を見ていた子供がやはり「死んでないよ」と言うんです。「これは冬眠だ」と。半信半疑で改めてマウスに触れてみました。やはり冷たく、粘土のような手触りは生きているとは思えない。しかしさらに眺めること数分・・・なんと、息をしている!

4年生になる娘に改めて聞いてみると、ネットで調べたらハムスターも冬眠すると書いてあったと言うんです。急いで私もググってみたら、まさにそうでした。びっくりです(--; 冬眠した動物なんて見たことなく、そうとは気付けませんでした。去年までそんなことはなかったので、よほど急激に冷え込んだのが原因と思われます。

しかし、あくまで急激な冷え込みによる緊急避難的な”擬似冬眠”であるとのこと、とにかく元に戻してやらねば体力を消耗するばかりです。ゆっくり数時間かけて暖めよということですが、ストーブで暖かくなった室内は数時間が経過しており、朝には見られなかった呼吸運動が明らかなので蘇生は進んでいるものと考えました。そこで、陶器製の寝床ごと素手で暖めること約30分、体のこわばりがやや緩んだところで中から出して、丸まった状態で更に手の中へ。冷たい!しかしまた30分程過ぎたところで徐々に体を伸ばし始め、太腿と両手で包みこむようにして更に30分。最後まで冷たかった腹の部分が暖まり、うっすらと眼を開けてくれました。よかった(ToT) スポイドで温い砂糖水を2回に分けて十数滴与え、少し尿を出し、こちらの手が暖かみを感じるところまで体温が戻ったところで、寝ぼけまなこの彼を暖めたケージの中に戻しました。ここから先は体力勝負です。

翌朝、再び砂糖水をやろうとしたら、寝ながら何か食べていました。寝床の中の備蓄食料でしょう。

昼を過ぎた頃にはもう、普段通り野菜を取りに寝床から出て来るようになりました。本当に良かった、よかった。

それにしても娘はよく生きていると気がついてくれたものです。私は危うく生き埋めにしてしまうところでした。更に驚いたのは、いつの間にかネットで必要な情報を引き出すスキルを身につけていたこと。いつもどこか抜けていて、塾では落ちこぼれ寸前、よそ見をして歩いては「よく溝にはまる子」として学校でも有名なのですが、親も知らぬ間に成長していたようです。この際、母親のパソコンを勝手にいじり倒していたことは大目に見ます。(早急にチャイルドブロックはする所存ですが)

そんな娘ですがまだ、サンタクロースの存在を信じているんですよね。昨日も「クラスの誰それが実際にヒゲのおじいさんを目撃した」とか言ってました。それ、絶対かつがれてます(^^; もうすぐ10歳になろうかというのに良いのでしょうか。とりあえず定番・NORADのサンタ追跡サイトとか見せてやろうかとも思いましたが、見たら本当のことが分かってしまいそうだったのでやめました。これも自然に学んでいただくことにします。

まだまだ子供。でも、いつまで一緒にお風呂入ってくれるんでしょうね…

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2011.12.18

船戸明里/諌山創 他

Under The Rose 第7巻 船戸明里 幻冬舎コミックス

近年コミックスに関しても”積ん読”がひどく、ましてや重い展開が容易に想像されるコレにはなかなか手が出ないままに3ヶ月放置。でも、読み出したら止まりません。色々手詰まりとなったウィリアムに逆襲のブレナン、ロウランド伯爵の我が儘に過ぎる行動と最終頁の意外な展開、もうお腹いっぱいで時間は2年後くらいが丁度いい感じです(笑)まあそれは冗談として。

改めて遡り第1~2巻・冬の物語篇を再読したんですが、8年も前から船戸先生は全くブレずにこの愛憎入り乱れながらも美しい世界を紡ぎ続けているのだなあと実感。絵はこの上なく美麗、それでもイラストチックにならずマンガとしてのダイナミズムを失わず時にコミカルに時に精細に動き、いっぽう物語は人物描写が精緻を極め、それゆえに解り辛く決してとっつき易い作風ではありません。単行本が売れているとも思えませんが、こうした作品を掲載し続ける雑誌もすごいし負けずに描き続ける作者もすごい。

こうした作品こそ、もっと世に知られ読まれるべきだと思うのですが、世のマンガ評論を生業とする方々はどうお考えなのでしょう?もっと陽の目を見て欲しい作品です。


進撃の巨人 第6巻 諌山創 講談社コミックス マガジン

数巻モタついた感があったものの物語が再び動き出して、作者も余裕が出てきたか小ネタのギャグがそこかしこ。ハンジ分隊長のぶっ飛んだ言動が楽しいです(こわいけど)。映画化については何とも言えませんが、次巻が楽しみなのは確か。

他、久々に伊藤伸平先生の新刊「まりかセヴン」を読みましたが、これも大変滋味でした。みんな特撮好きなんやなあ。ガンスリ14巻は読んだものの自分の内で消化し切れず。数巻遡って再読しなければ勿体無い感じです。

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2011.11.27

生ギター&生ヴォイス

といってもアンプラグドではありませんが…ライブレポートをふたつ。

いまやアコギプレーヤーとして超有名な押尾コータローさん。私は十年ほど前、大学の研究室で秘書さんにインディーズで出しておられたCDを勧められたのが出会いでした。アニソン好きなので”リボンの騎士”の超絶カバーに引っかかったわけです(笑) これまで聴いたことのない超人的な奏法で、聴いてもすごいし見ても楽しい。少なくとも右手の指は全部使って弦を弾いているように見えます。その右手は打楽器を兼ね、時には左手さえ音を奏でています…とんでもないテクニックですヨ。
結婚して嫁に押尾さんのCDを勧め、押し弾きラジオも喜んで聴いてくれるようになったので、いつかは二人でライブに…と思ってはいたものの、子供を実家に預けられる日とライブ日程がなかなか合わず参加できませんでした。そんな中、阪急西宮ガーデンズのオープン記念日に毎年やっている公録がうまいこと週末に廻ってきたので参加した次第。有無を言わさず子連れです。
一時半開演と聞いていたのに、11時過ぎに現地に顔を出すと公開リハーサルが始まっていました。リハーサルだというのに、演奏予定の曲を笑顔で全部フルコーラスで弾いてくれましたよ。なんてお得な(笑)パッと見7~80人の人がもう席を確保している状況で、急遽我々もそこに陣取り待つこと2時間。子供には申し訳ないことをしましたが、あの演奏を生で、目の前で見ることができて私と嫁は大満足(^^ 生で聴くHard rainのグルーブは本当にすごかったです。トークを含め演者がめっちゃ楽しそうで、まるでギターは身体の一部、自在に操れるのが幸せで仕方がないよう。まさに唯一無二の存在です。
映像リンクを探していたら見つけた日本の初代?ギター小僧・Charとのコラボも、すごいことになってます。おすすめ~

一時間の特番の収録に2時間かかり、次は急いで梅田に移動し恒例のMIQueenライブへ。
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今回はあの光吉猛修さんとのコラボとのことで、こちらははるか昔、デイトナUSAの頃から馴染みの歌声。長く待ち望んでいた(歌手としては)初の来阪です。実はこの夢の競演、5月に東京で行ったものが好評につき大阪でも実現したわけで、両方参加できた私は本当に幸せ者です。
私はそんなにゲームやる方ではないんですが、セガに関して言えばデイトナUSAや初代Virtua Fighterは当時それなりにハマってコインを注ぎ込んだ覚えがあります。ちなみにセガサターンは実家に黒白の2台あります。何の自慢にもならんですね。ともあれ後に光吉さんがバーチャ2、3のボーカルアルバムやアニメ版の主題歌を担当されていると聞き、Burning Rangers主題歌に触れアルバムを手に入れ「やっぱりスゴい人だ」と再認識した次第。

THE“Queen&Knight”~MIQTAKE~LIVE in Osaka

東京で聴いて鳥肌ものだったMIQさんによる”Solitude”今回もじっくり聴かせていただきました。この曲ホント好きでカラオケでチャレンジしたりもするんですが、何せ作詞作曲者自らのリアレンジ・演奏で、元曲をも超えそうな完成度!同じく光吉さんによるボサノヴァアレンジのスペースコブラOp(しかし”コブラ”とは言ってない)も、このコラボならではのナンバーでした。さすが本職は作曲なだけのことはあります…ん?本当に?と思うくらい(笑)ステージアクトもおもろかったです。とにかく、すっごく踊るんですよね。MIQさんもつられてノリノリです。写真がブレて仕方ない(^^; 私とジャスト同年代でいらっしゃることもあり、レパートリーの洋楽が親しみの持てるものばかりなのも嬉しいです。最後の大都会は、これまた同世代のプロデューサー氏の趣味でしょうか。この高音、最後に持ってくる曲ちゃいまっせ!でも、おかげで最高に盛り上がったところでオーラスを迎えました。

ライブが終わってから恒例の出演者交えての飲み会で、友人達と一緒にいろいろお話をさせていただきました。セガの一社員でありながらも音楽活動を続けることの意味、その愛社精神など熱く語っていただきました。本当にフレンドリーな方で、ゲーム関連のイベントにも携わる友人が是非また大阪に呼びたいと息巻いておりました。実現したら私も参加したいです。
これで今年のMIQueenライブは東西合わせて4回全て終了。MIQさんとは3回もお会いできました。「次また半年待たんとあかんねんなあ」と友人が呟いていましたが、私も全く同感です。何度でも大阪に来て欲しい、少なくともMIQueen常連は皆そう思っているのではないかと思います。

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2011.11.07

じゃ、ハーフで

といっても半ちゃんラーメンやビアガーデンのハーフ&ハーフの話ではありません。フィルムカメラのハーフ判の話。

夏の誕生日にかこつけて、コンデジの中では画質に定評のあるCanon PowerShot S95を漸く入手。もちろん安価になったから。噂にたがわず、闇夜を含めどんな光線状態でも美しく撮影できるため、何処にでも連れて行くようになりました。特に、これまで苦労してきた黄昏時の写真や夜景がいとも簡単に(ほぼ)意図したまま撮れるようになり、感無量です。
ところが人間贅沢なもので、今度は簡単過ぎて「面白くない…」と思い始める体たらく。どんなシチュエーションでも間違いなく良い絵が撮れてしまう安心感と引き換えに、シャッターチャンスを逃すまいという撮影時のテンションの低下は否めません。カメラを構えてもノリが悪くて戸惑うことしきり。そんなわけで、ここしばらく銀塩写真=フィルムカメラに回帰していました。
毎月の小遣いが潤沢でないので安く上げたい→じゃあ倍の枚数を撮れるハーフサイズカメラで、という短絡思考の結果、2台のカメラをジャンク同然の価格で入手しました。

Three

真中は以前から所有していた銘機オリンパスペンの普及機。ハーフ判ならではの被写界深度のおかげでピンボケは思いのほか少なく、固定焦点ゆえにオートフォーカスに伴うタイムラグがゼロでシャッ ターチャンスに強いという、まさにスナップカメラの極致です。36枚撮りのフィルムを仕込めば最低でも72枚+アルファ撮れる気楽さで、入手当初 はずいぶん沢山の写真を撮りました。使い勝手と描写に安心感のあるこれに加え、今回両脇の2台を合計2500円で入手。出品者が”テストで撮れました”とコメントしてはいたものの、届いてみれば矢張りというか”それなり、値段なり”の状態でした。まぁとにかく撮影撮影。


【右・フジカハーフ】

Kanban

Piano

光源がボケるのはレンズのカビ曇りのせいですが、状況を選べばソフトフォーカスレンズのような効果が出そうです←かなり負け惜しみ。修理に出したら金かかるなあ… しかし看板の写真は思った以上にシャープに撮れています。色々調べてみるとこの機種、内部構造が非常に精巧で、レストア記事が沢山上げ られていました。玄人好みされるようで、中古相場はむしろ安めです。総金属製の存在感、マニュアル感覚に溢れつつも良好な操作性。状態の良いものがあれば狙い目ですね。って、誰に言っているのやら。


【左・リコーオートハーフEF2】

Half_grip

一般的なオートハーフにストロボを無理矢理付けたような格好悪いデザインですが、この機体はストロボが死んでました。ふと思いついてそこをホールドしてみたところ(私は左利き)なんとも収まりが良い!どうせ撮影時は両手で持つわけで、普段は左手に握りっぱでいられるのなら機動性はむしろ高いです。使い勝手というものは使ってみなければわからんもんです。

Mikoshi

Walk_on

これもペンと同じく固定焦点。それに加えてゼンマイ式(!)のオートワインダー内蔵で、シャッターチャンスに強い強い。フジカハーフに較べてレンズの汚れも少なく、色ノリ良くシャープに写りますが、光線漏れしまくりでフィルムが縞状に感光してます。

Malt

傷んだモルト(=光線漏れ防止の裏張り)の張替えくらいは自前でできました。しかし裏ブタ錆だらけですなあ。

Untei

おかげで綺麗に撮れるようになりました(^^


【中・オリンパスペンEE2】

Fence

Farm

さすがです。ASA400の高感度フィルムを使っても暗いところは難しいですが、2枚目など露出不足の荒れた画面さえ味と思えますね。まあ、かなり贔屓目ですが。

この3機種、いずれも自動露出ながら電池の要らないセレン光電池内蔵です。エコというかマニュアル感覚というか、電池が生きている限り何時でもいつまでも撮れると思うと、そのシンプルさも相まって長い付き合いをしたくなります。

さてハーフサイズカメラ一番の問題、たくさん撮れるとプリント代もバカになりません。近隣で最も良心的なヨドバシカメラでさえ、現像代を500円と安 く設定していますが同時プリントは1枚28円。もっと高いところでは一枚37~8円まで値が上がり、下手するとフィルム1本で3000円近くかかる計算です。安いところはないかと探してみたら、ファミマが同時プリント代込み定額980円という大変お得なDPEをやっておりました。仕上がりに一週間待たされるのもフィルムカメラならではの楽しみのひとつ(半分本気)。これからずいぶんお世話になりそうです。


もちろんデジカメも便利に使い続けますよ。半年もすればきっとまた物欲がムラムラと…

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2011.10.23

ベイでマラソン with ジャズ(その2)

午後からは家族の出番です。入場料無料、しかもマラソンのおかげでガラ空きのポルトヨーロッパを2時間ほど堪能した後ですが、日頃の成果を見せる時がやって参りました。

3km
3kmコースは小学生が中心。他コースに較べると参加者数は少なめですが、地元の何やらクラブチームっぽい集団が、やたら気合いが入っていてビビりました。

Goodjob
そんな中、4年生の娘は男女・4-6年全て合わせた全体の上位1/3あたりでゴール(^^ 週に一回しか走っていなかったにしては上出来です。

Kasa_2
Jkb
Cos1
今回、仮装が少ないナーと思っていたら、2km・3kmコースの方に山ほど出てました。女子高生姿は流行りの男の娘…もとい、ただの女装です。

Pair
普段走っている3.5kmトレーニングに較べれば2kmは楽だったようで、嫁と息子も問題なくゴールイン。息子は一人だったらもっと上位が狙えたようで、ちょっと不満そう。次からは私とのペアで走るのが良いかな。

Kurosio
ちょうど良い腹ごなしも済み、本日のメインイベント(マラソンちゃうんかい!)黒潮市場へ。思ったよりはちょっと高めの値段設定でしたが、海鮮丼を堪能しました。

Kanran
Spotlight_2
あとは日が暮れるまでポルトヨーロッパへ。観覧車から海を眺めてホッとひと息。

大会に出るときはいつも思うんですが、たった10km、たった一時間程度の中にも”旅は道連れ”的な空気があって、似たペースで走っているランナーの間で自然と声をかけあったりするんですよね。私も人からいただいた励ましの数だけ、他の人に声をかけさせていただきました。
これを機会に、子供らがマラソンに目覚めてくれると私としては嬉しいものです。あと、嫁も是非続けてダイエットに勤しんでいただきたいところ。タイムが縮まり調子に乗った私は勢いで、追加募集のあった西宮国際ハーフマラソンに申し込んでしまいました(もちろん10kmですが)。レースに出るばかりでは速くはならないでしょうが、皆で走るのはやっぱり楽しい(^^ いつも通り、マイペースて行きたいと思います。

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ベイでマラソン with ジャズ(その1)

昨年は膝痛でキャンセルを余儀なくされた和歌浦ベイマラソンwithジャズ、リベンジして参りました。前日まで博多に出張だったんですが頑張りましたよ。今回は初めて家族で参加。上の娘は3km、嫁と下の息子はお手々つないで2kmコースです。

Start
ハーフ、10kmともに三千人近く参加していたようですが、その割には道幅が狭く、けっこうひしめき合って走ってました。

Europe
ポルトヨーロッパを眺めつつ~

Take_photo_2

スタート地点を今一度通過してから場外コースへ。今回は流石に家族のお見送りがありました。しかしこの後すぐ、ポルトヨーロッパに吸い込まれていったのは言うまでもありません。(笑) ゴールしても一人、寂しい人生です。

Sea
Sea2
さすがベイマラソンといった眺望。空模様がやや悪かったんですが、雨はパラついた程度で何とか保ちました。

Jazz
withジャズってことで、スタート地点のメインステージ以外でもコース各所にジャズメンの姿が。

Fura
なぜかフラダンスの姿も。応援ありがとうー

Top
約6kmの地点で、トップ集団とすれ違い。速い速い。

Gogo
起伏の少ないフラットなコースで皆マイペースで走れるためか、レースが進んでも集団があまりバラけません。

Primera
今回、サプライズで沿道に応援に駆けつけていただいた方。私が四半世紀に渡り聴いているラジオ番組のリスナー仲間で、参加予定だったんですが2週間前に手術から退院されたばかりにつき、やむなく不参加。一緒に走れなかったのは残念でしたが、熱い応援のおかげで近年の自己ベスト・53分45秒/10kmで走り切ることができました。ちなみに彼のベストは49分台。次回こそ一緒に参加して引っ張ってもらいたいものです。

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ゴール地点にはドリンクのみならず紀州梅が待っておりました。さすが! ウマー

<続く>

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2011.09.19

カメラの虫干し

最近は銀塩カメラで写真を撮ることもめっきり減って、それでも機械モンは使ってメンテするという一面があリ、休みの暇をみては嘗ての愛機を片手に一人でブラブラしてみます。カメラの虫干しを兼ねて、小一時間の散歩で24枚撮り一本を撮り切るペース。撮り切れなくても気にしません。

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休日出勤の折に職場の近所で撮影。使用したのはコンパクトカメラ業界である意味、一世を風靡したLeica Miniluxです。結婚前の最後の贅沢と称して、中古を5万円くらいで手に入れました。今見てもシャープで色乗りがよく、優れた描写です。ライカといえばMシリーズというのが一般的な認識でしょうが、ゼロがひとつふたつ多い価格帯。そんなものに手を出したら我が家の家計はエラいことになるので老後の楽しみに取っておく予定です…予定は未定だったりもします。

私は昔からラチチュードの広いネガフィルムのお世話になっています。取った写真を人に配る機会が多かったのも理由のひとつ。一時期ポジを使ってはみたのですが、スライドプロジェクターで観る写真にどうも馴染めず、そのまんまデジカメの時代に突入してしまいました。デジカメ写真は須らくパソコン他のモニタ上で鑑賞すると思うのですが、これはネガフィルム写真をプリントで愛でるより、ポジフィルムをスライドで楽しむ感じに近いかも知れません。透過光の元で見るカラー作品は色鮮やかで心奪われます。しかも、ポジ写真のビュワーを覗き込んだりスライドプロジェクターを用意したりという(人によっては)煩雑な作業も必要ありません。多分多くのポジフィルム愛好家はデジタルに完全移行したのではないかと思うのですが、現状どうなんでしょう。

私は今後もネガもしくは白黒フィルムを使ってゆくと思うのですが、フジフィルムがAPSから撤退を表明し、将来の見通しはよくありません。それでも、ファインダーを覗き込んで写真を撮る作業は、液晶モニタを見ながら不安定な構えでシャッターを落とすデジカメ撮影より被写体に集中できる感じがして今でも好きです。最近、飛蚊症がひどく(後部硝子体剥離を患って10年経ちます)目に若干の不安を抱えていますが、目を労わりつつもファインダー越しに”切り取る”作業は続けたいものです。

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海の幸

私はどちらかというと和食が好きで(餃子と鶏とマヨネーズは例外)、どちらかといえば洋食が好きで作るのも得意な、あまつさえ味噌汁が苦手な嫁には苦労をかけていると思っています。それでも仕事で疲れて家に帰り、出た夕餉が旨い和食だと妙に感激して携帯で写真を撮ったりする日々ですが、先日写真を整理していて面白かったので書いておきます。

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Ara2

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なんか鯛のアラが多かったです。もちろん汁物の出汁も鯛。嫁に聞くとホンマに安くて、家族4人分が500円かからないこともあるようで。以前住んでいた大阪市北端の地や大阪市内の実家の食卓でお目にかかった記憶があまりなく、地域のスーパー事情にもよるのでしょうか。鯛のお頭付きは高級食材の代名詞みたいな感じですが、鯛のお頭だけってのはどうなんでしょう、最近ややお高いイメージのアジやイワシと同格くらい?じっさい旨かったので写真が残っているんですが不思議な感じです。

不思議といえば、こんな食卓で育ったうちの子供達に晩飯のリクエストを募ると、鶏軟骨から揚げや枝豆などの候補に混じって(それもどうかと思う)鯛のアラがいい、という返事が返ってきます。なぜかハンバーグとかステーキとかより優先順位がかなり上のようです。でもマクドのポテトや粉モンも好物なので、別に舌が肥えているとも思えないんですが…洋食好きの嫁としては複雑なんだろうと、とりあえず心中察しておきます。

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朝走る

”朝走る女は妖怪だ”などというセリフを妖怪人間ベムあたりで聞いたような…それはさておき、6月に走った大会で「自分らも走る!」と思い立った子供らが、次に参加予定の和歌浦に出場することに。レースと言っても上の娘が3km、下の息子と嫁が手をつないで2kmのジョギングとお手軽。そんなわけで、ここしばらく家族4人で週末に約3kmのご近所コースを走っております。

Run


以前冬場に走らせた時一寸ヤバかったこともあり、最初は慎重に…流石にふだん運動場とかで走り回るのとは勝手が違いペースも落ち着かず、2km過ぎたあたりで娘も息子も息が上がっていたのですが、2回3回と走るうちに二人ともサマになって参りました。早くも自分の走行ペースを掴んだようで、子供ってすごいと思った次第。夕方はまだ暑いので、週末の朝に早起きして走るわけですが(つらい)、嫁が一番積極的だったりします。私や子供らがベッドから出る頃には着替えも万端、メイクもばっちりです。ウイークデーの朝の鈍さがウソみたいです(笑) 最初は近所の目が云々とか言っていた気もしますが、少しはウエストが絞れてきたのでしょうか。いちおう中学と大学は体育会系だったようなので面目躍如といったところ。

家族が走り終わった後に私は別メニューでプラス7km、自分のレースディスタンスをこなします。足慣らしが終わっているためか、一人で10km走るより膝への負担が軽く、調子が良い感じです。調子が良いので欲を出し、久しぶりにタイムを気にしつつ走ってみました。ヘタレな私はゴールが見えないと飛ばせないので、家族と走る共通コースだけですが… Run&Walk曰く、3.3kmを18分13秒とな。これを3倍にすれば10kmを55分…あれ、そんなもんか(--; 全然でしたね。二十歳前後に10kmのレースで49分だったので一寸くやしい、ていうか若気の至り。やっぱり体力有り余ってたんでしょうね。でも同じレースで当時五十代だった私の親父は私より早かったはずなので、色々がんばってみたいもの。やはり通勤run?片道20kmなんですが(汗)

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