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2006年7月16日

2006.07.16

Landreaall(ランドリオール) 第8巻 おがきちか 一迅社

いまどき舞踏会などという照れ臭いシチュエーションで、ここまで盛り上げてくれるマンガが他にあるだろうか?王子&姫のイケメン兄妹(しかも強い)が、その生い立ちやルックスでもって臆面もなく大活躍するとなれば、普通少しは鼻につくというもの。それなのにこの自然なストーリー運び、ただ事ではない。年甲斐もなく?思わず一緒にドキドキしてしまう。

相変わらずセリフは簡潔で時に含蓄もあり、それでいて重くならず。言葉にならない部分の描写も余すところなく、殺陣の切れも素晴らしく。
前巻の帯にドラマCD発売とあったけれど、それなりに売れているのだろうか。優れたマンガ表現者として、おがき先生はもっともっと認知されていいと思う。

Act.38表紙の二人、読了後しばらくしてからようやく理解。ところで五十四さんの年齢って一体?

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