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2007.11.06

闇を撮る、花を撮る

Yakei2


コンパクトカメラで、夜の景色を撮る。常に携行できる強みと、暗いレンズのトレードオフ。銀塩カメラの頃でもASA400のフィルムを入れ、ポケットサイズの小型三脚を使えばなんとかなっていたものの、最近のデジカメは高感度ノイズの問題も徐々に解決され手ブレ補正機能まで付いて、撮影がすこぶる楽になった。しっかりホールドしてマイナスの露出補正を適切に行えば、手持ち撮影でもブレは最小限に抑えられる。ただ、夜の”漆黒”をキリリと描写するには未だに低感度ASA100以下を使用する必要があるような気がする。最近のコンパクトデジカメのトレンドは高感度&高画質から手ブレ補正+再び高画素競争の方へシフトしてしまっているけれど、できることならASA1600あたりでも実用的な画質を保った製品がもっと出てきて欲しいと思う。(写真はASA800で手持ち撮影。なんだかんだ言って、シャッターチャンスを優先すると手持ち撮影になってしまいます)

Flower

デジカメでスナップするようになってからは、花の撮影もずいぶん楽になった。銀塩コンパクトでは寄れてもせいぜい40cmまで(GOKOのマクロマックスシリーズは別格で10cm)だったのが、デジカメだと簡単に5cmとか1cmとかまで寄れてしまうので、これと思った一輪に思い切って近づくことができる。もう一眼レフにマクロレンズなんて重くてやってられません(笑)ただ気になるのは、ワイドマクロは得意でもテレマクロの出来る機種は極く限られていること。かつてのミノルタDimage Xシリーズは、マクロモードに切り替える必要の無いシームレスマクロで望遠端でも精一杯寄れるという特性があり、こと小さいものを撮ろうとする時の使い勝手は抜群に良いものだった。今でも常時携帯記録用として重宝している。この辺、昔からレンズ前1cmマクロを売りにしているリコーあたりにもっと頑張って欲しいところ。

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