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2008年11月16日

2008.11.16

small & tiny

このところ、出先で見かける子供の"小ささ"に目と心を奪われることが多いです。うちの子は上が6歳半・下が4歳。おかげ様で人並みに成長しており、そっちを見慣れた目には街中で見かける2歳児や3歳児の小ささたるや、もう思わずお持ち帰りしてしまいそうな勢いです(危ない…)。
独身時分を思い出してみても子供好きだったという印象はなく、甥や姪が遊びに来ても、接し方がわからず態度はむしろ素っ気なかったように思います。結婚し子が生まれ、無条件になつかれてスキンシップを繰り返すうちに、いつの間にやら人の親としてのスキルを上げていたということでしょうか。
例えば上の子がまだ小さかった頃に撮った写真やビデオを見ていると「こんなに小さかったんだ」と感慨にふけることしきりです。

永野のり子「ちいさなのんちゃん」で描かれていた、小さく儚い者に対する愛情…というより切ない感情。作品を読んだ当初は想像すらできなかったけれど、最近ようやくわかった気がします。後悔の無いよう、精一杯かわいがってやらねば。

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