« 2009年5月6日 | トップページ | 2009年5月24日 »

2009年5月10日

2009.05.10

日本語直訳ロックの王様

神戸のイベントに夕方まで参加後、19時前まで古い友人達と晩飯食べて次は大阪・梅田へ。マイミクのゲル氏に以前から誘われていた”王様”(芸名です)のライブに参加して来ました。 

申し訳ないことに、今回のライブ見るまでずっとメジャーデビュー当初のキワモノ的イメージが残ってました。歌詞がオモロいとは思うものの、「パープルのファンをバカにしとんのか」という思いも少しあり、まともにアルバム聴くこともないまま世間的にフェードアウト(もちろん活動は続けておられましたが。詳細はこちら。)

で、予備知識なんも無しにライブアクトに触れてみました。うわ、めちゃめちゃギター上手いやん!!ていうか、めっちゃ気持ち良さそうに弾いてはります。根っからギター好きなんでしょうね、昔バンドやっていた(もしくは今もやってる)ライブハウス経営者に受けが良いというのも頷けます。で、リズムボックスなど伴奏を自分でコントロールしながらのトーク、パフォーマンスもかなり面白い。小規模ライブハウスのひとりぼっちなツアーを10年以上続けておられるそうで、培われたノウハウが多分にあるのだろうと想像します。何せあの格好ですし、子供が見ても楽しいんではないかと思ったり。今度連れて来ようかな。しかしJBの「性の機械」って、『ご立派』ってアンタ…(^^; すみません、やっぱり子供連れてけません。

ここでちょっと冷静になって考えてみた。
こんな良いライブが前売り3000円ドリンク付き。数えてみると客は25人…同じハコでMIQueenは48人でした…単純計算でチケットのみの売上げは8万円を切ります。足代、宿代、そして店に借り賃払ったら、手取りはひょっとして2万円くらい?こんなライブを、土日を使ってものすごい数こなしておられます。ライブのハコ取り、広報誌(王様新聞・ほぼ月間で19年目!)の発行、全て一人でこなしておられる模様。既婚でお子様ふたりとのことですが、休日前後は全国ライブツアーで家におられず。もちろん家族で週末おでかけなどできないでしょう。CDの印税で一体どれくらい入るんだろうか。何より、身体や喉を壊したりしたらどうするんだろう。

色々思うところあれど、何よりこのライブパフォーマンスのクオリティの高さ。これで応援せずにいられましょうか。そんなわけで会場で「帰ってきた鋼鉄伝説 金の巻」買って来ました。CDわずか一枚分、帰りの荷を軽くしてあげただけですが…。

最近サイフが淋しくて、CD買わずにレンタルで済ませたりオークションで手に入れることが多いのですが、王様はちゃんと買って聴きたいと思うのです。ギター好き、ハードロック好きな方は是非ご一緒に。次のライブも参加したいですね。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

青春ラジメニア・20周年記念CD発売イベント(その2)

イベントに続いて記念CDへのサイン会。参加者のほぼ全員が並んであろう長蛇の列ながら、全く混乱が起きないのはこの番組の昔からの美徳です。もちろん会場整理に当たった神戸電子の学生さん諸氏の尽力もあってのことで、大変お世話になりました<(_ _)>。 一緒に並んでいたのは、こちらも長いつき合いの女性リスナー。うちと同年代の息子さんを連れていたんですが、見渡せば他にも子連れがちらほら。昔、一緒にバカやった連中も人の親になっているのかと思うと感無量というか信じられないです(お前もな)。

順番が廻ってきて、今更やけどなぁ、という顔をしつつ挨拶と共にCDを差し出すと、岩崎氏曰く「君を見ると○○のイベントで話したこと思い出すワ」…それ、たぶん20年近く前の話です岩崎先生。私はうっかり忘れていたのですが、覚えていてくれるものだなあと恐縮していると、横から「いつもありがとう」と南かおり嬢の手がサッと伸びてきて握手。結婚披露宴の司会をお願いしたりしたお付き合いではありますが、握手はひょっとして初めてかも。ああ、なんていい人達なんだ。300人分もこれ、やったんだ…それを再確認できただけでイベント参加した意義があったというもの。
そして更に横には、南氏以前にパーソナリティをやっておられた吉田秀子さんがいらっしゃったのには驚きました。お会いするのは恐らく10年数年ぶり。流石に私の顔と名前は一致しておられなかったようですが、横にいた超有名リスナーの仮名・ジーン影虎さんが間を取り持ってくれました。この人にも長年お世話になりっぱなし。老若男女を問わない人脈の広さと豊富な知識(番組関連のトリビア多数含む)には脱帽です。

ラジオのイベントというのはネットのオフラインミーティングに似ている、というか先駆けとも言えるもので、番組でよく耳にするあのペンネームはこの人だったのかという驚きあり、いつもネタで採用されるオモロいあの人と話ができたと喜んだり。同じ番組のファンであるという共通項を核に、普段の生活ではまず出会うことのない年代や職種の人と知り合うことができるのは貴重な体験で、大学でのクラブ・サークル活動に較べても長さと持続性の面で勝っています。ただ、多くの人と知人関係を続けるには今の生活は余りにプライベートタイムが少なく、自然と古い知人との付き合いに偏ってしまうのは残念なところ。それでも、こうして得られた縁は出来る限り大切にしたいものです。視野の狭くなりがちな業界で仕事をする身としては、なるべく色々な価値観に触れていたいと思うのです。

既に二世代リスナーが出現している昨今、あと10年は続くだろう、あと20年は続けていただきたいと思っています。そうなると…えーと私は還暦越えですか!(汗) 今どき”青春”の二文字を掲げる番組というのも珍しいし、これはもうとことん気を若く保ってリスナー続けていきたいところ。趣味に年齢は関係ありませんからね(^^

(終わり)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

青春ラジメニア・20周年記念CD発売イベント(その1)

学生の頃から聴き続けているラジオ番組・ラジオ関西「青春ラジメニア」が、この度なんと20周年を迎えました。前身番組から数えれば23年もの間、自分がリスナーで居続けたことに驚く一方、番組を続けるパーソナリティの岩崎氏、南氏の変わらぬ姿勢には感服するばかり。このたび記念CD発売、記念イベント開催にサンケイ・神戸・朝日新聞記事掲載と、不況でスポンサー撤退が相次ぐ中、久々に明るい話題で番組も盛り上がっています。さいわい家族と別行動を取ることができた日曜日(子持ちはこれが難しい)、久々に番組主催のイベントに参加して来ました。

実のところ、イベントに参加したものかどうか少し悩みました。パーソナリティおふたりはもちろん、馴染みの古いリスナーと直接話せる機会は少ないので是非会いたいと思う一方、四十路も半ばにさしかかろうかという年になって若い人に混じりイベント参加することへの照れがありましたね。さらにイベントというものから長く離れていたため、普段の生活とは全くかけ離れたあの空間に身を置くことに少々不安を覚えたり。(実際、途中で目眩がしてました(苦笑)) 結局、長きに渡って私生活に娯楽を提供していただいた番組の大きな節目でもあり、縁を大事にすべきと考えて参加してきました。…もっと気楽に考えりゃいいんでしょうが、すみませんそういう性分なんです。

イベント自体は、リスナーを大切に思ってくれていることの伝わる大変楽しいものでした。なんとなく身の置き場がない感じ(^^; も、近くに知り合いのリスナーがいてくれたおかげでずいぶん楽になりました。パーソナリティおふたりは各々にバックグラウンドの広大な方々で、ゲストとの絡みもリスナーとの掛け合いも丁々発止、見事なものです。充実した2時間でしたが、最後にラジオのテーマソング(番組エンディング曲)を300人からの参加者全員で合唱するのは流石に照れくさかったなあ。それでもせっかくなので、知る人ぞ知る裏メロディをしっかり歌わせていただきました。比較的最近にできたと思っていたこの曲も、もう15年前なんやなあ。

(続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年5月6日 | トップページ | 2009年5月24日 »