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2010年1月4日

2010.01.04

マイペース&ハイペース

Plane


ここしばらく多忙な上に腰痛があってジョギングできずにいたのですが、大掃除で身体を動かしたらウズウズしてきまして、約2ヶ月ぶりに走ってみました。腰に響くのでは、と一寸不安だったものの、走っている間は痛みもなく、むしろ「まだいける」感が強くて普段よりハイペースで走ってしまい(^^; 腰ではなく足にくる始末。

その腰痛なんですが、レントゲンを撮ってみても腰椎すべり症やヘルニアはなさそう。それでも腿のちょっとしたひねりで右脚のそこかしこに痛みが走るので(坐骨神経痛?)、これはやっかいやなあと思いつつ、身体を動かさないと鍛えにくい抗重力筋が痩せて悪循環に陥るのではないか、と思ったわけで。

下手にトレーニングを意識したりタイムを計ったりすると続かない気がするので、あくまで我流ながら上下動の少ない省エネ走法で、ママチャリ程度のスピードでちんたら30分程度。クラブ活動の中高生に余裕で抜かれるスピードですが、ラストスパートに足を残しておく感覚でいれば結構どこまでも走れる感じ。でも最近は心肺の限界が先にくることも多く、距離は短めです。

こんな感じで、生理学で言うところの遅筋(=赤筋)はそこそこ維持していると思うのですが、子供の運動会とか公園遊びに駆り出されて使うのは瞬発力でモノをいう速筋(=白筋)、こちらは鍛えていないので息が切れる事この上ありません。とっさの事態に必要なのはこちらの筋肉なんでしょうけどね。使わなければ痩せ細る一方なので心せねば。

いざという時の瞬発力って肉体の問題だけではない気がします。判断材料としての知識はもちろん必要でしょうが、状況変化に即応できる感性を如何に鋭敏に保てるか。感性といっても芸術文化方面のそれではなく、"現場感覚を保つ"と表現した方がいいかも知れません。肉体も精神も、瞬発力を維持するには常に"現場"に身を置く他ないと思うのです。

誇れるほどの才能はなくても、使わないまま錆びてしまうのは勿体ない。マイペースなばかりでは維持できないものはありますよね。しかし鍛えるにしても己のキャパシティに限界があるのは確かで、バランスが難しいところ。古い友人の中には、ずいぶんなハイペースがマイペースな奴もいて、引きずられてしんどい思いをしたこともあります。体力気力を如何に有効活用できるかが問題です。 (我ながら固い事のたまっております)


…と、昨年末に上記文章をしたためたのですが、正月にまったりした後に読み直すと「そんなことはいいから今年こそ何か楽器を始めたいなあ」などと思っている始末。そんなわけで結局、いろんな意味でマイペースな日々を送りそうです。今年もよろしくお願い致します<(_ _)>

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