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2011.09.19

カメラの虫干し

最近は銀塩カメラで写真を撮ることもめっきり減って、それでも機械モンは使ってメンテするという一面があリ、休みの暇をみては嘗ての愛機を片手に一人でブラブラしてみます。カメラの虫干しを兼ねて、小一時間の散歩で24枚撮り一本を撮り切るペース。撮り切れなくても気にしません。

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休日出勤の折に職場の近所で撮影。使用したのはコンパクトカメラ業界である意味、一世を風靡したLeica Miniluxです。結婚前の最後の贅沢と称して、中古を5万円くらいで手に入れました。今見てもシャープで色乗りがよく、優れた描写です。ライカといえばMシリーズというのが一般的な認識でしょうが、ゼロがひとつふたつ多い価格帯。そんなものに手を出したら我が家の家計はエラいことになるので老後の楽しみに取っておく予定です…予定は未定だったりもします。

私は昔からラチチュードの広いネガフィルムのお世話になっています。取った写真を人に配る機会が多かったのも理由のひとつ。一時期ポジを使ってはみたのですが、スライドプロジェクターで観る写真にどうも馴染めず、そのまんまデジカメの時代に突入してしまいました。デジカメ写真は須らくパソコン他のモニタ上で鑑賞すると思うのですが、これはネガフィルム写真をプリントで愛でるより、ポジフィルムをスライドで楽しむ感じに近いかも知れません。透過光の元で見るカラー作品は色鮮やかで心奪われます。しかも、ポジ写真のビュワーを覗き込んだりスライドプロジェクターを用意したりという(人によっては)煩雑な作業も必要ありません。多分多くのポジフィルム愛好家はデジタルに完全移行したのではないかと思うのですが、現状どうなんでしょう。

私は今後もネガもしくは白黒フィルムを使ってゆくと思うのですが、フジフィルムがAPSから撤退を表明し、将来の見通しはよくありません。それでも、ファインダーを覗き込んで写真を撮る作業は、液晶モニタを見ながら不安定な構えでシャッターを落とすデジカメ撮影より被写体に集中できる感じがして今でも好きです。最近、飛蚊症がひどく(後部硝子体剥離を患って10年経ちます)目に若干の不安を抱えていますが、目を労わりつつもファインダー越しに”切り取る”作業は続けたいものです。

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