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2011年11月27日

2011.11.27

生ギター&生ヴォイス

といってもアンプラグドではありませんが…ライブレポートをふたつ。

いまやアコギプレーヤーとして超有名な押尾コータローさん。私は十年ほど前、大学の研究室で秘書さんにインディーズで出しておられたCDを勧められたのが出会いでした。アニソン好きなので”リボンの騎士”の超絶カバーに引っかかったわけです(笑) これまで聴いたことのない超人的な奏法で、聴いてもすごいし見ても楽しい。少なくとも右手の指は全部使って弦を弾いているように見えます。その右手は打楽器を兼ね、時には左手さえ音を奏でています…とんでもないテクニックですヨ。
結婚して嫁に押尾さんのCDを勧め、押し弾きラジオも喜んで聴いてくれるようになったので、いつかは二人でライブに…と思ってはいたものの、子供を実家に預けられる日とライブ日程がなかなか合わず参加できませんでした。そんな中、阪急西宮ガーデンズのオープン記念日に毎年やっている公録がうまいこと週末に廻ってきたので参加した次第。有無を言わさず子連れです。
一時半開演と聞いていたのに、11時過ぎに現地に顔を出すと公開リハーサルが始まっていました。リハーサルだというのに、演奏予定の曲を笑顔で全部フルコーラスで弾いてくれましたよ。なんてお得な(笑)パッと見7~80人の人がもう席を確保している状況で、急遽我々もそこに陣取り待つこと2時間。子供には申し訳ないことをしましたが、あの演奏を生で、目の前で見ることができて私と嫁は大満足(^^ 生で聴くHard rainのグルーブは本当にすごかったです。トークを含め演者がめっちゃ楽しそうで、まるでギターは身体の一部、自在に操れるのが幸せで仕方がないよう。まさに唯一無二の存在です。
映像リンクを探していたら見つけた日本の初代?ギター小僧・Charとのコラボも、すごいことになってます。おすすめ~

一時間の特番の収録に2時間かかり、次は急いで梅田に移動し恒例のMIQueenライブへ。
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今回はあの光吉猛修さんとのコラボとのことで、こちらははるか昔、デイトナUSAの頃から馴染みの歌声。長く待ち望んでいた(歌手としては)初の来阪です。実はこの夢の競演、5月に東京で行ったものが好評につき大阪でも実現したわけで、両方参加できた私は本当に幸せ者です。
私はそんなにゲームやる方ではないんですが、セガに関して言えばデイトナUSAや初代Virtua Fighterは当時それなりにハマってコインを注ぎ込んだ覚えがあります。ちなみにセガサターンは実家に黒白の2台あります。何の自慢にもならんですね。ともあれ後に光吉さんがバーチャ2、3のボーカルアルバムやアニメ版の主題歌を担当されていると聞き、Burning Rangers主題歌に触れアルバムを手に入れ「やっぱりスゴい人だ」と再認識した次第。

THE“Queen&Knight”~MIQTAKE~LIVE in Osaka

東京で聴いて鳥肌ものだったMIQさんによる”Solitude”今回もじっくり聴かせていただきました。この曲ホント好きでカラオケでチャレンジしたりもするんですが、何せ作詞作曲者自らのリアレンジ・演奏で、元曲をも超えそうな完成度!同じく光吉さんによるボサノヴァアレンジのスペースコブラOp(しかし”コブラ”とは言ってない)も、このコラボならではのナンバーでした。さすが本職は作曲なだけのことはあります…ん?本当に?と思うくらい(笑)ステージアクトもおもろかったです。とにかく、すっごく踊るんですよね。MIQさんもつられてノリノリです。写真がブレて仕方ない(^^; 私とジャスト同年代でいらっしゃることもあり、レパートリーの洋楽が親しみの持てるものばかりなのも嬉しいです。最後の大都会は、これまた同世代のプロデューサー氏の趣味でしょうか。この高音、最後に持ってくる曲ちゃいまっせ!でも、おかげで最高に盛り上がったところでオーラスを迎えました。

ライブが終わってから恒例の出演者交えての飲み会で、友人達と一緒にいろいろお話をさせていただきました。セガの一社員でありながらも音楽活動を続けることの意味、その愛社精神など熱く語っていただきました。本当にフレンドリーな方で、ゲーム関連のイベントにも携わる友人が是非また大阪に呼びたいと息巻いておりました。実現したら私も参加したいです。
これで今年のMIQueenライブは東西合わせて4回全て終了。MIQさんとは3回もお会いできました。「次また半年待たんとあかんねんなあ」と友人が呟いていましたが、私も全く同感です。何度でも大阪に来て欲しい、少なくともMIQueen常連は皆そう思っているのではないかと思います。

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