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2015.08.13

頭を雲の上に出し(一日目)

「噴火する前に行っとこか」

というわけで、富士山に登って参りました。私としては本格的登山は高校修学旅行の西穂高岳登頂(たぶん途中まで)以来。もちろん子供達は初めて。嫁は実家が六甲山の麓で、ハイキングがてらよく登っていたらしいのですが、さすがに標高が全く違うので較べものにはならなさそう。スポーツデポのチラシとか付け焼刃の知識で、二泊三日のツアー参加となりました。

一泊二日の頂上制覇後すぐに下山というパターンが多い中、一番楽な吉田ルート・登るのは昼間だけ・御来光は頂上ではなく山小屋脇で二回拝むという、ヌルいツアーですが、色々確実そうな日程です。しばらく前から現地近辺の天気予報は追いかけていたのですが、休みを取った3日間だけが雨予報で正直、悪天候を覚悟していました。実際、五合目までのバス乗り場では雨模様でしたが、

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なんと五合目に上がればもう雲の上。頭を雲の上に出し~♪の歌の通りで、雲海を眺めつつ三日間とも降雨に祟られることなく登山下山が可能でした。たいへんラッキー(^^

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とはいっても雲は多め。視界の悪い中、登山開始。

ガイドさんは若いけれど経験豊富そうなシュッとしたイケメンさん。ふだんはプログラミング会社の社長さん(!)をしつつ、シーズンになると請われて富士登山ガイドをやっているんだそうです。年配の方も参加するツアーであり、かなり登山の速度は抑え気味でしたが、海外の高峰を攻めるときと同様のペースだとも言っていました。高山病予防のためでしょうか?

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五合目付近ではヤマホタルブクロの可愛い花が目を楽しませてくれました。

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雲をかき分け進む進むー

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ここらで既にキャンデーの袋はパンパンに。

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程なく雲の上に出ました。快晴!コントラストが高い=紫外線に照射されまくりで更に登って行きます。

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初日は7合目の山小屋で一泊です。15時に登頂開始し、18時前には到着しました。

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標高が高いためか日暮れも遅めな印象。黄昏の雲海も美しい・・・

翌朝は4時過ぎ起床予定なので早めの就寝を勧められたものの、折りしもペルセウス座流星群の極日。街の明かりから解放されるこのチャンスに観測しない手はない!ということで、20時過ぎまで家族4人で夏の星座を眺めていました。まあ観測していたのは登山道途中の踊り場のような場所で、頂上での御来光を目指す人達がヘッドランプを付けて行き交うため完全な暗闇ではなかったのですが、それでも0等星クラスをはじめ十数個の流星を拝むことができました(^^ もちろん子供達は初めて。これだけでも、来た甲斐があったというものです。

続く。

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