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2018.03.31

noisy person

前回のエントリー以降、娘と息子が同時に受験期に入り家族イベント激減、人手の面で量的質的な職場環境の悪化のち膠着状態へ、そしてストレッサーたる人物の退職と、色々あって現在に至る。まとめ以上です。一番のトピックは彼(か)の人物がいなくなったこと。

noisyといっても文字通りやかましいというより(やかましいのも大いにあったけれど)、常に彼の人物の存在を意識しなければならない、認知上のノイズといって良いかも知れません。この扉の向こうには、曲がり角の陰に隠れてはいないか?どこに潜んで耳を そばだてているか分からないストレス。彼の人物の中に生じる誤認、誤謬に思い込みとその発信、そして信念のかけらもない表面的かつ不規則な発言。どれだけ会議の進行と皆の思考を妨げてきたことか。萎縮するスタッフ、余計な忖度、手を出せない人事。これが彼の人物の定年まで続くのかと絶望感に苛まれた、ここ数年。

動きがあったのは昨年の夏前。身近過ぎて表面上は受け入れざるを得なかったスタッフ達から、ほぼ初めて直接の具申。更に、彼の人物にとっては最後の砦だったであろう人からの具体的ダメ出し。以降、目立った騒乱は明らかに陰を潜め、私には知らせないまま転職に向けて動いていた模様。こちらもトラウマになっているので、最終出勤日を迎えても、しばらくは”最後っ屁”が恐ろしくて仕方がなかったりしたけれど、ようやく気分も落ち着きました。

入れ代わりに入職したのは大学時代からの知人で、まあコミニュケーションの取り易いことといったら(これが普通です)。会議の方も不規則発言や不要なチャチャなど邪魔が入らないので進行もスムーズとなり、問題点の掘り下げも可能となりました。たったひとりのnoisy personの存在が、組織にどれだけ大きな影響を与えていたか実感しています。退職後に彼の人物の転職先を知ったわけですが、伝え聞く限り新天地でも同じことを繰り返しそうな気がしてなりません。新天地の人達に色々伝えたいのは山々ですが、そんなことすればパワハラ認定されるでしょうからゴメンナサイって感じです。

・・・そうやって情報が伝えられること無く、彼の人物のパーソナリティが今の状態まで完成していったと思うと忸怩たるものがあります。このまま定年まで人並み以上に給料もらって働けるなんて、世の中間違ってるよね。もし今後、同じような人物が間近に配置された場合、私自身は間違うことなく接することができるのか。そんな状況は御免こうむりたいものの、落ち着いた今だからこそ考えられることでもあり、同じ轍を踏まないため思考を巡らせておきたいと思っています。共に戦ってくれた人事部長に感謝しつつ。

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