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2020.10.26

2020.10.26

眼を換装(術前)

数年前から羞明、およびクリアでない視界に困っており、眩しい かつ 暗くて見えない が共存している状態でした。加えて半年ほど前から利き目である右目の遠方視力が明らかに低下し、映画鑑賞はおろか日常のテレビ視聴(1.5m先)にも支障を来し始めたため、眼鏡屋で測ってみたところ、左右の度数差が著しく矯正の限界に近いと言われる始末。眼科定期受診を早めて主治医に相談し、右目の白内障進行が明らか、左も そこそことのことで、両眼とも手術に踏み切ることとなりました。

勧めに従い単焦点レンズの予定。多焦点は保険が効かない、単焦点と較べると視界のクリアさに劣るなど。もともと後部硝子体剥離後で飛蚊症があり、見えづらくなる要因は少ない方が良いと考えもしました。
水晶体を眼内レンズに換装=ピント調節能力を失うということですが、固定焦点となった視野が どのようなものか見当もつかず若干心配です。理屈で言えば、明るいところなら瞳孔が閉じて被写界深度が深くなり、ある程度広い範囲でピントが合って見えるだろうとは思うものの。

術後一週間もすれば通常業務に戻り、室内照明の下で目前40~90cmあたりにピントが合ってくれないと困る状況なので、眼鏡の作製を(視力が安定するとされる)1ヶ月先まで待てず、術後数日内に”間に合わせ”の眼鏡を作る算段をしています。こういう時は格安メガネ販売店が ありがたい存在。
術後の裸眼視力で目前30-40cmあたりにピントを置くよう眼内レンズの度数は設定されるはずで、狙った通りであれば近距離は裸眼、90cm~1mの近・中距離は眼鏡運用となる予想ですが、こればかりは術後にならないと分かりません。ちょうど良い距離に裸眼ピントが合っていますように。

見えづらさゆえに紙媒体を読むこと、カメラのファインダーを覗き込むことなどが苦痛だったこともあり、手術に不安はあれど期待も そこそこ大きいです。身近な手術経験者からは、術後特に不便になったとは聞かない点は安心材料のひとつ。良い経過を祈ります。

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